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パーソナルトレーナー養成セミナー(大阪)2014年11月30日

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岡敏彦です。

本日は、パーソナルトレーナー養成講座の講師を務めました。
遠くは佐賀県からお越しになり、ありがとうございます。

私の担当は、パーソナルトレーナーに欠かせないペアストレチングです。
ストレッチングは、柔軟性の向上、怪我の予防や疲労回復に大変有効です。
ストレッチの効果を発揮するのは、正しく行うことが求められます。

自分で行うときには、無理のなく痛みの範囲で行うことで大丈夫です。
しかし、パートナー(指導者)がストレッチを補助する場合は

・どのくらいの「力」で補助すれば良いのか?
・どの「方向」で補助すれば良いのか?
・どのくらいの「時間」静止すれば良いのか?
などの基本的な知識が必要です。

中でも、どのくらいの「力」で補助すれば良いのか?ということは
私の知る限り、ストレッチの教科書には書かれていません。
そのため、多くの指導者にあまり知られていません。

そのヒントは、ウエイトトレーニングの挙上重量にあります。

例えば、カーフ(下腿三頭筋)の場合、
自分の体重でジャンプしてもビクともしません。
このとき、瞬間に何百キロという負荷がカーフにかかっています。

実際にストレッチの補助するときに
全体重を乗せて行っても大丈夫なのです。

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そう考えると、肩のストレッチの補助はどうすれば良いのか?
も自ずと答えが出てきます。
ヒントは、ラテラルレイズでの挙上重量です。

5kgのダンベルでラテラルレイズができる方には
5kg未満の負荷でストレッチの補助を行うのです。

そうすれば、安全で効果的なストレッチ補助ができ、
確実な疲労回復、柔軟性の向上が期待できます。

以上、講座の一部をご紹介しました。

このパーソナルトレーナー養成講座は、
大阪にて定期開催しております。

国内スポーツクラブにおけるフィットネストレーナー研修/岡敏彦

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大阪のヘルスアンドフィットネスの岡敏彦です。
私がJSSというスポーツクラブで勤務していたときの
懐かしい写真です。左端の赤いパンツが私です。

写真は、フレックスホテルスポーツクラブ
での新規スタッフの研修風景です。
7日間の集中研修、シュミレーションを行いました。

受講していたスタッフもハードだったと思います。
しかし、みんな懸命に私の話に耳を傾け、
実践してくれていました。

今となっては、楽しい思い出です。

いかに現場の社員さんにやる気を出して
仕事をしてもらえるのか?
そんなことを血眼にして考えていた時期です。

私は、これらの研修を繰り返して
フィットネスクラブにおける効果的な
運営の実践ノウハウを蓄積していくのです。

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同じくJSSです。
私は全国のJSSのフィットネスクラブにて
社員研修を行っておりました。

写真は、スポーツ障害処置の講習の風景です。

受講したインストラクターは
理論や実技の試験を行い、研修を行うというシステムでした。
皆さんの熱心さに私も熱くなりました。

筋肉を強化のトレーニングが注目されやすいですが
トレーニングと同じくらい大切なのは
身体のケアです。

なぜならば、トレーニングを積めば積むほど
スポーツ障害になる確率が高くなるからです。
さらに年齢を重ねれば重ねるほどです。

スポーツ障害は、今までは何ともなかったのに
「あれ、何で腰が痛いの??」
と痛みが起こる場合があります。

その原因を探り、処置法を学ぶ、という研修です。